
2011年、2回にわたりアフリカの農村部調査に出かけました。調査した国はケニアとザンビアです。
福井で5年間にわたり、アフリカ諸国を対象にしたJICA農業青年研修事業を受け入れていました。私たちが受け入れ、日本の農業を学んでもらうことも大切なのでしょうが、アフリカ諸国には独自の農業がありますし、逆に私たちが学ぶことも多々あるはずです。
ということで、アフリカの皆さんとの連帯を深めていくために出かけていきました。
その時の画像をアップしていきます。

経済発展を続けるアフリカ諸国ですが、農村部はのんびりした空気が流れています。
海外の支援により大規模稲作が行われています。ケニアやザンビアの主食はトウモロコシの粉を練った「ウガリ」で、米は価格も高く一般的ではありません。経済成長により富裕層、中間層が増え、米も徐々に普及しているようです。

ザンビアの首都ルサカから車で2~3時間離れた村で宿泊しました。首都に近いのですが、この村には電気はまだ来ていません。夜、野外では月と星明かりで過ごします。室内では焚き火の明かり。
寝静まった闇の中は、動物の天下、豚や山羊などが遊び回り、なかなか野外には出られませんでした。

アフリカはビール天国。どこに行ってもビールが飲めます。アフリカではビールを注文すると、常温warm 、冷温coldが選べます。現地の方は常温ビールを好みます。おなかに良いとか。
私たちは、やはり冷たく冷えたビール。
